- 3歳以上のお子さん
- 子どもの育脳に興味があるお母さん
- 英語もピアノも習いたいけど、時間がないお子さん
- 世界に羽ばたく音楽家になりたいお子さん
- 厳しいレッスンではなく、お子さんに楽しく習い事を続けさせたいお母さん
英語とピアノを習得するための方法には、共通していることがたくさんあります。
リズムや音の強弱、イントネーションなどを視覚・聴覚・触覚をフルに使うといったことは、英語とピアノを習得するには必要なことです。
それぞれを別々に習うのも良いのですが、英語とピアノに共通しているレッスンを一緒に行うと、それぞれに相乗効果が生まれて、どちらも効率的に習得できるようになります。
英語の歌や音楽にもどんどん触れさせます。こうしたレッスンで、日本の英語教育では教えてくれない、英語の小文字の読み方なども自然と理解できます。
英語ピアノは、アメリカの教本で、英語でレッスンをすすめていきます。
生徒さんの理解度により、日本語で補充もします。 音名も英語(ABC〜)とイタリア語(ドレミ)両方使っていきます。
英語の音名で覚えると、コードネームの学習の下地ができますね。
この教本はクラッシックだけでなく、ポピュラー、ジャズなどの幅広いジャンルの曲に触れることができます。